サステナビリティ 環境
住まい
「快適な住環境を次世代につなぐ」のが当たり前の社会をつくる
住宅の木材の腐朽やシロアリの被害、ビル・マンションの給排水管の劣化など、目に見えないところに、大切な建物の寿命を縮める要因が潜んでいます。
サニックスグループでは、「予防医学(未然に防ぐという思想)」の見地から、トータルメンテナンスを推進。さらには、太陽光発電やリフォーム、都市空間の衛生管理まで、世代を超えて受け継がれる、快適で衛生的な暮らしを実現します。
▼重要指標の進捗状況
| 事業開始以来の累計実績 (年度末時点) |
2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|
| シロアリ防除施工軒数 | 835,000 | 840,000 | 845,000 |
| 給排水管維持管理施工件数 | 39,000 | 40,000 | 41,000 |
※1,000軒・件未満切り捨て
▼2025年度の取り組み事例
企業や団体との業務提携など、継続的なアライアンス強化
● 営業の間口を広げる協業を継続推進し、ハウスメーカー、集合住宅関連の不動産開発および管理業者などと協業
● 野外音楽祭会場(福岡市)における蚊対策が10年目に

- ヒトスジシマカの生息調査
エネルギー
「環境負荷の低いエネルギー」が当たり前の社会をつくる
脱炭素への取り組みは、いまや人類全員の共通課題です。日本においても、2050年カーボンニュートラル宣言以降、その流れは加速しています。
私たちは、お客様のニーズに合わせて、最適な太陽光発電システムのかたちをご提案。導入からメンテナンスまで、環境経営の推進をサポートするとともに、再生可能エネルギーの普及拡大を図ります。
▼重要指標の進捗状況
| 事業開始以来の累計実績 (年度末時点) |
2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 施工件数(自社施工分) | 50,000 | 51,000 | 52,000 |
※1,000件未満切り捨て
※住宅用、産業用の合計数値
▼2025年度の取り組み事例
● 自治体の太陽光発電導入事業の完工・運用開始
・熊本県県有3施設
・徳島県鳴門市ボートレース鳴門

- 熊本県こども総合療育センター

- 熊本県宇城総合庁舎
廃棄物
「捨てない」のが当たり前の社会をつくる
持続可能な社会づくりが社会共通の課題となる今、産業廃棄物の適正処理・管理・リサイクルは、重要なテーマです。当社グループでは、廃プラスチックの燃料化リサイクルや、食品工場などから排出される廃液の浄化およびリサイクルなど、次世代の地球環境を考えた事業を通じ、循環型社会の構築に貢献します。
▼重要指標の進捗状況
| 事業開始以来の累計実績 (年度末時点) |
2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|
| 廃プラスチック処理量(千t) | 6,200 | 6,500 | 6,800 |
| 廃液処理量(千t) | 2,600 | 2,700 | 2,800 |
※1,000t未満切り捨て
▼2025年度の取り組み事例(株式会社サニックス資源開発グループ)
● 大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」に参加(回収した海ごみ・産業廃棄物のプラスチックから壁面アートを作成)
● 「グリストラップ汚泥からジェット燃料の原料製造事業」が、環境省の「令和7年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業のうち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業(うち、廃棄物等バイオマスを用いた省CO₂型ジェット燃料等原料製造・社会実装化実証事業)に採択
● 新潟工場が「令和7年度 新潟県優良リサイクル事業所表彰」を受賞

- アールブリュット作品を、廃プラスチックを原料に3D プリンターで再現(大阪・関西万博)。

- グリストラップ汚泥中の油分を分離回収した「再生油Bio」。
さらに精製し、SAF(持続可能な航空燃料)の原料とする取り組みに挑戦。
地球温暖化
当社グループにおいては、太陽光発電の普及促進、住宅の長寿命化や廃棄物のリサイクルによるエネルギー消費抑制など、事業を通じて温室効果ガスの排出削減に寄与しています。ここでは、自グループからの排出削減について、ご報告します。
▼重要課題の目標と進捗状況
GHG排出量削減目標 :
2030年度GHG排出量50%減(2020年度比)
= 排出量12,397t - CO2
| 年度 | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|
| GHG排出量(t-CO2) | 20,684 | 19,389 | 22,734 |
※1,000t未満切り捨て
▼2025年度の取り組み事例
● サニックスグループ内の自社所有10施設に導入した自家消費太陽光発電が、運転開始5年目に。
・10施設の太陽光発電による2025年度の自家消費量 631,158kWh/年(CO2排出量削減 266,980kg-CO2相当)
※一般送配電事業者のCO2排出係数(令和6年度実績)に基づく当社試算による。

- 新潟工場の太陽光発電(設備容量231kW)
