サステナビリティ 環境
住まい
「快適な住環境を次世代につなぐ」のが当たり前の社会をつくる
住宅の木材の腐朽やシロアリの被害、ビル・マンションの給排水管の劣化など、目に見えないところに、大切な建物の寿命を縮める要因が潜んでいます。
サニックスグループでは、「予防医学(未然に防ぐという思想)」の見地から、トータルメンテナンスを推進。さらには、太陽光発電やリフォーム、都市空間の衛生管理まで、世代を超えて受け継がれる、快適で衛生的な暮らしを実現します。
▼重要指標の進捗状況
事業開始以来の累計実績 (年度末時点) |
2021 | 2022 | 2023 |
---|---|---|---|
シロアリ防除施工軒数 | 824,000 | 830,000 | 835,000 |
給排水管維持管理施工件数 | 37,000 | 38,000 | 39,000 |
※1,000軒・件未満切り捨て
▼2024年度の取り組み事例
企業や団体との業務提携など、継続的なアライアンス強化
● 営業の間口を広げる協業(地方自治体の互助会、企業の協同組合、不動産管理会社など)
● 住宅の環境負荷低減、長寿命化につながるサービス拡充のための協業
太陽光発電のPPA事業者、ハウスクリーニング業者、住宅設備の修理サポート業者
- ハウスクリーニングを専門とするプロ「おそうじ革命」と協業。
エネルギー
「環境負荷の低いエネルギー」が当たり前の社会をつくる
脱炭素への取り組みは、いまや人類全員の共通課題です。日本においても、2050年カーボンニュートラル宣言以降、その流れは加速しています。
私たちは、お客様のニーズに合わせて、最適な太陽光発電システムのかたちをご提案。導入からメンテナンスまで、環境経営の推進をサポートするとともに、再生可能エネルギーの普及拡大を図ります。
▼重要指標の進捗状況
事業開始以来の累計実績 (年度末時点) |
2021 | 2022 | 2023 |
---|---|---|---|
太陽光発電 施工件数(自社施工分) | 48,000 | 49,000 | 50,000 |
※1,000件未満切り捨て
※住宅用、産業用の合計数値
▼2024年度の取り組み事例
● 企業・団体等の太陽光発電設備施工の請け負い(九州産業大学、東港金属株式会社千葉工場など)
● 自治体の太陽光発電導入事業の事業者に選定(熊本県県有施設、徳島県鳴門市ボートレース鳴門、福岡県篠栗町北勢門校区公共施設)
- 九州産業大学様
- 東港金属株式会社(千葉工場)様
廃棄物
「捨てない」のが当たり前の社会をつくる
持続可能な社会づくりが社会共通の課題となる今、産業廃棄物の適正処理・管理・リサイクルは、重要なテーマです。当社グループでは、廃プラスチックの燃料化リサイクルや、食品工場などから排出される廃液の浄化およびリサイクルなど、次世代の地球環境を考えた事業を通じ、循環型社会の構築に貢献します。
▼重要指標の進捗状況
事業開始以来の累計実績 (年度末時点) |
2021 | 2022 | 2023 |
---|---|---|---|
廃プラスチック処理量(千t) | 5,600 | 5,900 | 6,200 |
廃液処理量(千t) | 2,400 | 2,500 | 2,600 |
※1,000t未満切り捨て
▼2024年度の取り組み事例
● 廃液・汚泥から油分のみを分離回収した再生燃料「再生油Bio」の製造ラインを、従来の2倍に増設
● 廃棄業務一元管理システム「一元くん」シリーズリローンチおよび排出事業者向けシステムの利用促進キャンペーン開始
- 再生油Bio製造ライン
- 再生油Bio
地球温暖化
地球温暖化、環境汚染、資源の枯渇といった環境問題は、地球規模での対策が必要な段階を迎え、「持続可能な社会づくり」は世界の共通認識となっています。 国連で採択されたSDGs、COP21で採択されたパリ協定や欧州連合(EU)による新循環経済行動計画にもそれは明らかで、わが国においても、2050年カーボンニュートラル宣言を皮切りに、さまざまな政策が持続可能な社会構築をベースにしたものへと急速に変化しています。
サニックスグループは、自社施設への太陽光発電設備の設置促進などにより、二酸化炭素の排出量を減らしています。
▼重要課題の目標と進捗状況
GHG排出量削減目標 :
2030年度GHG排出量50%減(2020年度比)
= 排出量12,397t - CO2
年度 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 |
---|---|---|---|---|
GHG排出量(t-CO2) | 24,795 | 24,707 | 21,233 | 20,684 |
※1,000t未満切り捨て
▼2024年度の取り組み事例
当社(現・サニックス資源開発グループ)真岡工場(栃木県真岡市)に、第三者設置モデル(PPA)による太陽光発電設備を導入(PPA事業者=株式会社VPP Japan)
- PPAによる太陽光発電導入(真岡工場)
システム容量 362.97kW、年間自家消費量(予測) 23,968kWh、年間CO2排出削減量(予測)約121.82t